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日々是勉強也

主に絵を描いたり、エロゲ関係の駄文を書いたり。最近エロゲの新規開拓しなくなった自分に恐怖。
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実に今更ですが、 涼風のメルトをプレイしたのでレビューでも書こうかと。

つーかレビュー書くの久しぶりだなぁ・・・

こういうものは発売直後に書かなければあまり意味が無いような気もするのですが・・・・・・それはそれ。

天原は自分が書きたいときに書きたいことを書くのですよ!

というわけで、 レビューはこの先続きからになりまーす!





涼風のメルト
今は発売中だけどね。



涼風のメルト、 ブランドはWhirlpoolです。 Magus Tale や 77を発売しています。

どうやらこれらとはシェアワールドという概念でつながっている模様。

シナリオは大三元さんと高嶋栄二のお二人。 それなりに丁寧に文章が書かれていたと思います。

原画はてんまそ さん。 絵は天原の好みで、 かなりきれいですね。 絵が目的で買った人も多いんじゃないでしょうか。

メルトはちびキャラも多用していますが、 これにはてんまそさんとは別にSD原画でこもわた遙華を起用。

最近この方を見る頻度が凄いと思います。

作品全体につける点数は84で。 ま、 個々の評価点は以下に述べるということで。





絵はきれいだし女の子たちはかわいいしストーリーも問題が無いのですが・・・・・・

とりあえず大きく気になったのは以下の三点ですね。

・ご都合主義

・つじつまが合わない

・盛り上がりに欠ける


まぁ、 無理に個々に分けるとこの三つになるのですが・・・ この三つはもう少し連係プレイをしておりまして。

ご都合主義な展開になるから他のルート(や同じルートの過去)との整合性が取れず、

それが原因となりクライマックスでは疑問が首をもたげるせいでテンションが上がり切れない。

こんな感じ。

ご都合主義に関しては神の力とかが関連してくる以上、 仕方が無いことかもしれません。

奇跡って言葉も頻出してますしね。

ただ、 ここは天原の好みの問題なのかもしれませんが、 奇跡ってあまり好きじゃないんですよねぇ。

いや、 奇跡に対しても妥当な理由を求めると言いますか。

ギャグじゃない限り、 奇跡とは人間が勝ち取ったものという扱いにしたいんです。

そして、 涼風のメルトにおいて奇跡とはそのような存在である・・・・・・ような気がします。

神にも叶えられない願いが存在し、 人では絶望する状況が立ちはだかる。

そういう状況下であがいた結果の奇跡・・・・・・が、 作中で語られる理由の範疇を超えてる気がするんですよね。

10の努力に対して100の奇跡が起こっているというか。

そこが気になるんだよなぁ・・・・・・

それにこれ、 最後は絶対にハッピーエンドなんです。 

そこは何の問題もありません。 天原も悲しい話より楽しい話が好きですからね。

しかし・・・クライマックスを過ぎると他の問題も全部解決したのかのようにしがらみがなくなるのがなんとも・・・・・・

うーん。




つじつまが合わないってのはまぁ・・・・・・。

このゲーム、 時間軸がいくらか前後するのですが、 過去と現在とで筋が違ってたり、 

大事な伏線に思わせておいて完全放置してみたり・・・ね。

それに、 あの精霊をただの映写機として使うと祭壇の効果が・・・・・・

大きな世界観を持っている割には、 割といろいろ抜けたところがあるんですよね。

この秘密をしっているのは俺のほかに一人だけ・・・とか言いつつもう一人知ってたり。

ルートごとに祭りのしきたりが違ってたり、 むしろ同一ルートでも細かな矛盾があったり。

一つ一つは無視できるんですが、 積み重なるといちいち気になってしまいましたね。


それでこれらが総合して盛り上がりに欠けると。

・・・・・・とはいえ、 これは天原の個人的な好みの問題だったりするわけですが。

ほぼ唯一のバトルシーンが余りに大根だったもので・・・。

ま、 別に燃えゲーというわけではないのでそこにこだわるつもりは無いんですけどね。

それを別にして考えても、 やはり前述したように他の要因が総合して盛り上がりに歯止めをかけることもしばしば。




あー、 もう一ついうのならばBGMも少々気になりましたね。

いい曲は多いのですが、 もう少し躍動感がある曲が一つくらいあっても良かった気がします。 

涼ルート限定のBGMとかね。

それに、 『この場面ではこっちのBGMだろうがあああ」 ってな事が時々ありましたね。



絵に関しては、 時々横顔が平べったくなる以外はすばらしい。

恥ずかしがってる表情とかは悩殺モノですw

つーか、 ふとした時の表情なんかがninetailのゲンタさんが描く絵にどこと無くにてましたね。

まぁ、 同一人物ではありえないですがね。



まぁ、 いくつか取りもらしがあったとはいえ広範囲に伏線を張っていただけあって世界観はなかなかに良かったと思います。

ストーリーも、 格個別ルートでヒロイン達はかわいらしく書かれていました。

康介の扱いが少々かわいそうな気がしましたが・・・・・・

最後に開放される涼ルートに関してはさすがに作りこみも深かったですしね。

そんなわけで、 総合点は84。 最近これまでのレビューとの兼ね合いが難しくなってきた。

Tipsなんかのおまけ要素が面白かったのとSD画がうまく使われてた分点数上乗せです。

まぁ、 SDは少々使い過ぎな気もしましたがw


では今回のレビューはこんなところで。 それでは~~~

涼風のメルト公式サイト
羽衣のバナーが欲しかった

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